誰にでもある人生の物語。
自分の生きてきた軌跡を1冊の雑誌にしませんか?
今まで自分の事を振り返った事がなかった。
今まで誰にも語らなかった事。
あなたが歩んできた人生を物語として残してみませんか?
人生の節目を感じた時、今まで生きてきた軌跡を振り返りながら、「人生の棚卸し」をしてみませんか?
あなたの両親や家族への感謝のメッセージを伝えたい。
自分の生きてきた記録が、家系図として子供や孫に残しておきたい。
個人にフォーカスした、世界でたった1冊の雑誌。
時には、会社経営者の生き様が「会社案内」となる。
時には、「私の履歴書」が名刺となる。
時には、「親の人生」として子供からのプレゼント。
「自叙伝マガジン」「プロフィールマガジン」「社長の自叙伝」「親の物語」「ファミリーヒストリー」など
1冊の本から始まる物語が読む人に共感を与える。
コンセプトは、
「自分史をもっと身近に、もっと気軽に、もっと格安に」
インタビューの専門家があなたに直接お話をお聞きしますので、
原稿は不要です。生まれてから現在までの歴史を聞き出します。
今まで誰にも語らなかった事、子供や孫に伝えておきたい事、
頑張って生きていたあの頃。
普段では話す事のなかった昔話を回想しながら、古いアルバムを見ながらお聞かせください。
【スケジュール】
①まずは、「事前確認シート」に今までの経歴を書いていただきます。思い出をアルバムを見ながら、写真を整理してください。
②インタビュー日を決めてお伺います。(インタビュー所要時間2~3時間程度)
本格的な雑誌同様のインタビューをします。
③2週間程で、1回校正を提出いたします。
④その後、1週間程で納品となります。
【会社経営者様の場合】
創業45周年を迎えた某不動産会社の会長様が、「会社案内のようなモノがなかった。でも私の生き様が会社の歴史であり、会社案内だね」と言われた。
今ではご長男の方が社長になられて、この自叙伝マガジンを顧客に配りながら、父親の会社を継承しています。父親(会長)の生き様を顧みながら、昔からの顧客とのパイプを太くしています。これを読んでくれた方々から若き日の会長様の人柄に親近感を覚えて、新しい人間関係が広がったそうです。
【40代の住宅メーカーの営業マンの場合】
自叙伝というにはまだ若い方ですが、自己紹介PRツールとして活用されています。住宅という高額商品を扱うにあたり、人なりや生い立ちを知ってもらう事でお客様との距離感がスムーズに縮み、郷土の話や学生時代の事など会話が弾むそうです。立派な商品カタログの説明よりも、営業のきっかけ作りになります。との事。今やFBの投稿など自ら情報を発信する時代です。名刺代わりにもなるそうです。
【子供から親にプレゼントする場合】
子供が親の人生をどこまで知っているのだろうか?親の両親の話、学生時代の事、結婚を決めた時など昔のアルバムを開きながら親子の会話をした事はありますか?初めて聞いた話や懐かしい思い出を「親の雑誌」としてプレゼントする。それは親から子、孫に伝えるファミリーヒストリーであり、自分が生まれた先祖からの「家系図鑑」にもなります。
●「自叙伝マガジン」の価格
・体 裁・・A4版×16ぺージ
・印刷部数・・50冊
・価 格・・200,000円(税別)
※その他オプションメニューについて
・スタジオ撮影を希望される場合ー30,000円
・雑誌の併用して、ビデオ撮影の場合には、ナレーションを入れたDVD制作もできますー150,000円~
・増刷の場合、10冊‐25,000円、20冊‐30,000円、50冊‐50,000円、100冊‐85,000円(税別)
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から